サカナクションを聴いて、
プログレ的にテクノロジーを使っているロックを聴きたくなったので、
バッファロー・ドーターを棚からサルベージ。
以前聴いたときはずいぶん前衛的な印象だったけど、
いま聴くと結構ポップ。
海外レーベルと契約してるのに、完全にカタカナ英語なのが頼もしい。
このカタカナ英語、逆に海外ではウケルんじゃないかな。
アンダーワールドもBeaucoup Fishでやってたし。
2006年には、
「雑誌『ニューズウィーク日本版』の"世界が尊敬する日本人100人"に選ばれ」
てるらしい。
それもわかる。
なんというか、コーネリアスと同じ雰囲気がするね。
カッコいいです。
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